当連結会計年度の売上高は、前期比8.0%増の162,440百万円となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、当社において飲料向け等が堅調に推移し、前期比6.0%増の94,292百万円、フレグランス部門は、米国子会社において芳香剤向け等が好調に推移し、前期比11.6%増の48,481百万円、アロマイングリディエンツ部門は、スペシャリティ品等が好調に推移した他、為替変動の影響を受け、前期比9.7%増の11,359百万円、ファインケミカル部門は、医薬品中間体が好調に推移し、前期比10.9%増の6,860百万円となりました。その他不動産部門は、前期並みに推移し、前期比0.0%増の1,446百万円となりました。
利益面では、営業利益は前期比40.1%増の8,812百万円、経常利益は前期比39.6%増の10,165百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比24.5%増の8,909百万円となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のフレーバー部門が堅調に推移したこと等により、売上高は67,532百万円(前期比3.5%増)、営業利益は3,752百万円(前期比564.2%増)となりました。米州は、米国子会社においてフレグランス部門等が好調に推移したことにより、売上高は38,365百万円(前期比9.4%増)、営業利益は2,359百万円(前期比0.2%増)となりました。欧州は、フランス子会社が好調に推移した他、為替変動の影響を受け、売上高は28,177百万円(前期比12.1%増)、営業利益は853百万円(前期比0.9%減)となりました。アジアは、中国子会社が好調に推移したことにより、売上高は28,364百万円(前期比14.0%増)、営業利益は2,311百万円(前期比3.4%増)となりました。
2022/06/24 14:17