当第1四半期連結累計期間の売上高は、48,532百万円(前年同四半期比1.7%増)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、シンガポール子会社において飲料向け等が堅調に推移し、28,906百万円(前年同四半期比7.2%増)、フレグランス部門は、シンガポール及びインドネシア子会社において香粧品向け等が堅調に推移し、13,827百万円(前年同四半期比8.2%増)、アロマイングリディエンツ部門は、前期並みに推移し、3,138百万円(前年同四半期比0.8%減)、ファインケミカル部門は、医薬品中間体が低調に推移したことにより、2,308百万円(前年同四半期比48.1%減)となりました。その他不動産部門は、351百万円(前年同四半期比2.6%減)となりました。
利益面では、営業利益は532百万円(前年同四半期比80.0%減)、経常利益は2,091百万円(前年同四半期比51.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,020百万円(前年同四半期比68.1%減)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のアロマイングリディエンツ部門等が低調に推移したことにより、売上高は18,719百万円(前年同四半期比8.5%減)、営業利益は418百万円(前年同四半期比65.1%減)となりました。米州は、フレグランス部門等が堅調に推移した他、為替の影響を受けたことにより、売上高は11,877百万円(前年同四半期比6.8%増)となったものの、原料高騰の影響を受け、営業損失は308百万円(前年同四半期は営業利益485百万円)となりました。欧州は、スペイン子会社が堅調に推移した他、為替の影響を受けたことにより、売上高は7,945百万円(前年同四半期比3.1%増)となったものの、フランス子会社等において原料高騰の影響を受け、営業損失は176百万円(前年同四半期は営業利益429百万円)となりました。アジアは、シンガポール及びインドネシア子会社等が好調に推移した他、為替の影響を受けたことにより、売上高は9,989百万円(前年同四半期比18.4%増)、営業利益は668百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
2023/08/09 15:08