(経営成績の状況)
当連結会計年度の売上高は、前期比1.8%減の225,092百万円となりました。営業利益は前期比47.0%減の8,132百万円、経常利益は前期比37.9%減の9,511百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は前期比28.5%減の9,525百万円となりました。
部門別では、フレーバー部門は、当社と中国子会社において飲料向け等の出荷が増加し、売上高は122,626百万円(前期比2.3%増)、営業利益は5,187百万円(前期比0.2%減)となりました。フレグランス部門は、中国子会社においてファブリックケア向け等の出荷が増加し、売上高は75,784百万円(前期比1.8%増)となった一方、フランス子会社で新基幹システムに係る償却費等の販管費が増加し、営業利益は568百万円(前期比72.0%減)となりました。アロマイングリディエンツ部門は、スペシャリティ品が堅調に推移し、売上高は16,168百万円(前期比3.2%増)となったものの、営業利益は原材料価格の上昇等により2,019百万円(前期比20.9%減)となりました。ファインケミカル部門は、主要得意先との間で品質管理体制の高度化対応を行っている影響で海外医薬品中間体の出荷を延期したため、売上高は9,106百万円(前期比48.9%減)、営業損失は827百万円(前期は営業利益4,361百万円)となりました。その他不動産部門は、売上高は1,406百万円(前期比0.1%減)、営業利益は1,183百万円(前期比1.2%減)となりました。
2026/06/23 16:09