当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いているものの、円高進行による企業収益の悪化やインバウンド効果の一服感など、一部に弱さも見られました。また、株価の停滞や世界経済の減速懸念によって景況感が後退するなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。インテリア業界では、ホテル・オフィス関連を中心としたリニューアル需要は底堅いものの、建築着工量は弱含みの状況が続くなど、楽観できない市場環境で推移致しました。
このような状況の中、当社グループは独自性のある製品開発や提案営業を通じ、新たな需要の創出に注力してまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は42,663百万円(前年同期比0.4%増)となりました。利益面では、原材料コストや製造原価の低減、高付加価値製品の拡販に努めた結果、営業利益は1,179百万円(前年同期比19.9%増)、経常利益は1,212百万円(前年同期比11.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は778百万円(前年同期比25.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
2016/11/09 13:33