このような状況の中、当社グループは新中期経営計画『SHINKA Plus ONE』を2021年4月より展開しております。長期ビジョンの実現に向けて、A.コア事業の強靭化、B.伸びしろ事業の成長拡大、C.第5事業の創造、D.グループ横断機能の強化、E.成長を支える経営基盤の構築、の5つの重点戦略を推進しております。当期においては、特にA・Dに該当する原着ナイロン紡糸内製化の本格稼働やタイルカーペットリサイクルプラントの活用に注力しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高63,004百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益183百万円(前年同期比25.2%減)、経常利益536百万円(前年同期比16.8%減)となりました。また、資産効率向上にむけて固定資産の譲渡を決定し、減損損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は11百万円(前年同期 同四半期純利益432百万円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しており、当該会計基準等を適用しなかった場合の売上高は63,383百万円(前年同期比3.8%増)であります。詳細については、「第4経理の状況 1四半期連結財務諸表[注記事項](会計方針の変更)」をご参照ください。
2022/02/10 10:33