このような状況のもと、当社グループにおきましては、「収益構造改革」、「造り方改革」、「働き方改革」の三つの改革を柱とした5ヵ年経営計画「HOKKO Value Up Plan 2030 1st Stage for Creation」(2021/11期~2025/11期)の経営目標達成に向けて、新製品の普及や新規受託品の受注活動に注力しています。また、企業理念に基づく「SDGsへの取り組み方針」を定め、その達成を目指します。
当第3四半期の業績は、主にファインケミカル事業における販売が増加したことから、売上高は、33,236百万円となり前年同期比1,037百万円(3.2%)の増加となりました。
利益面では、売上高の増加に加え、販売費及び一般管理費の抑制に努めたことにより、営業利益は、2,793百万円となり前年同期比159百万円(6.0%)の増加となりました。経常利益は、当社が株式を保有する海外企業からの配当金が減少(前年同期比383百万円の減少)したものの、円安の進展による為替差益の計上等により、3,335百万円となり前年同期比69百万円(2.1%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,435百万円となり前年同期比139百万円(6.0%)の増加となりました。
2021/10/08 14:57