このような状況のもと、当社グループは、2024年度を初年度とする第2次3ヵ年経営計画(2nd Stage)において、生産能力向上等の成長投資を基盤に、前計画から継続して取り組む3つの改革(収益構造改革、造り方改革、働き方改革)を柱として、収益基盤・生産基盤を強化していきます。また、各事業の成長戦略と次世代の成長領域を明確化・具体化し、農薬事業とファインケミカル事業を両輪とした経営をさらに進化していく方針です。
当第2四半期の業績は、農薬事業における販売が堅調に推移したこと等から、売上高は、28,938百万円、前年同期比625百万円(2.2%)の増収となりました。
利益面では、ファインケミカル事業の売上高減少、人的資本投資費用や物流費が増加したことから、営業利益は、3,402百万円、前年同期比294百万円(8.0%)の減少、経常利益は、3,966百万円、為替差益(134百万円)を計上したものの前年同期比40百万円(1.0%)の減少となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,677百万円、税金費用の減少により前年同期比122百万円(4.8%)の増加となりました。
2024/07/10 14:47