4208 UBE

4208
2024/04/26
時価
3003億円
PER 予
9.47倍
2010年以降
赤字-37.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.43-1.72倍
(2010-2023年)
配当 予
3.71%
ROE 予
7.53%
ROA 予
3.84%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
65億1400万
2009年3月31日 +3.58%
67億4700万
2010年3月31日 -5.42%
63億8100万
2011年3月31日 +32.41%
84億4900万
2012年3月31日 -29.12%
59億8900万
2013年3月31日 +55.94%
93億3900万
2014年3月31日 +7.43%
100億3300万
2015年3月31日 -23.3%
76億9500万
2016年3月31日 +1.48%
78億900万
2017年3月31日 -12.49%
68億3400万
2018年3月31日 -4.54%
65億2400万

個別

2008年3月31日
33億1900万
2009年3月31日 -9.88%
29億9100万
2010年3月31日 +33.1%
39億8100万
2011年3月31日 +43.58%
57億1600万
2012年3月31日 -28.18%
41億500万
2013年3月31日 +55.88%
63億9900万
2014年3月31日 +18.94%
76億1100万
2015年3月31日 -33.06%
50億9500万
2016年3月31日 +1.92%
51億9300万
2017年3月31日 -17.41%
42億8900万
2018年3月31日 -9.35%
38億8800万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第116期(2022年3月31日)第117期(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金繰入額否認883百万円739百万円
繰延税金負債合計△5,513△5,015
繰延税金資産の純額5,7214,563
(表示方法の変更)
2023/06/29 15:29
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金繰入額否認2,155百万円1,638百万円
繰延税金負債合計△13,477△11,951
繰延税金資産の純額14,52013,840
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/29 15:29
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当社は、定期的に各資産グループについての減損の兆候の判定を行っており、減損の兆候がある場合には、その回収可能価額を見積もっております。回収可能価額の見積りには、当該有形固定資産グループから得られると見込まれる将来キャッシュ・フローを使用しております。将来キャッシュ・フローの予測は、将来の顧客業種の成長率等の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定しておりますが、将来キャッシュ・フローの予測が変更され、回収不能と判断される場合、減損損失を計上する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
前事業年度(百万円)当事業年度(百万円)
繰延税金資産5,7214,563
当社が計上している繰延税金資産は、将来減算一時差異等に関するものであり、定期的に回収可能性の評価のための見積りを実施しております。繰延税金資産の回収可能性は、主に将来の課税所得の見積りによるところが大きく、課税所得の予測は、将来の顧客業種の成長率等の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定しておりますが、課税所得の予測が変更され、繰延税金資産の一部ないし全部が回収できないと判断される場合、繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
2023/06/29 15:29
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社グループは、定期的に各資産グループについての減損の兆候の判定を行っており、減損の兆候がある場合には、その回収可能価額を見積もっております。回収可能価額の見積りには、当該有形固定資産グループから得られると見込まれる将来キャッシュ・フローを使用しております。将来キャッシュ・フローの予測は、将来の顧客業種の成長率等の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定しておりますが、将来キャッシュ・フローの予測が変更され、回収不能と判断される場合、減損損失を計上する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)
繰延税金資産16,45214,853
当社グループが計上している繰延税金資産は、将来減算一時差異等に関するものであり、定期的に回収可能性の評価のための見積りを実施しております。繰延税金資産の回収可能性は、主に将来の課税所得の見積りによるところが大きく、課税所得の予測は、将来の顧客業種の成長率等の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定しておりますが、課税所得の予測が変更され、繰延税金資産の一部ないし全部が回収できないと判断される場合、繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
2023/06/29 15:29