- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
この変更は、平成28年度税制改正により建物附属設備及び構築物の償却方法が定額法に変更されたこと、並びに当社の親会社である株式会社カネカの連結グループにおける償却方法の統一の観点により検討した結果、当社で使用している固定資産は長期安定的に稼働する資産がほとんどであることから、変更により更に正確に費用収益を反映し、期間損益が一層適切なものとなるとの判断により、実施したものであります。
なお、この変更により、従来の方法を継続した場合と比べて、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益がそれぞれ56,468千円増加しております。
2017/06/21 16:20- #2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
有形固定資産の減価償却方法については、従来、当社及び国内連結子会社については主として定率法を、国外連結子会社については主として定額法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、当社の減価償却方法を定額法に変更しております。この変更は、平成28年度税制改正により建物附属設備及び構築物の償却方法が定額法に変更されたこと、並びに当社の親会社である株式会社カネカの連結グループにおける償却方法の統一の観点により検討した結果、当社で使用している固定資産は長期安定的に稼働する資産がほとんどであることから、変更により更に正確に費用収益を反映し、期間損益が一層適切なものとなるとの判断により、実施したものであります。
なお、この変更により、従来の方法を継続した場合と比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ56,468千円増加しております。
2017/06/21 16:20- #3 業績等の概要
このような環境のもと当社グループは、各市場への新製品の投入や高機能性製品の拡販を継続するとともに、海外市場や国内各市場で積極的な販売活動に努めてまいりました。
当連結会計年度の売上高は、各市場での売上増加が寄与し、26,493百万円(前年同期比3.0%増)となりました。また利益面につきましては、継続的なコスト低減に努めてまいりましたが、テレビCMの復活など広告宣伝活動を行ったことなどによる販管費の大幅な増加もあり、営業利益は723百万円(前年同期比8.8%減)となりました。さらに一時的な営業外費用が増加し、経常利益は606百万円(前年同期比18.8%減)となりました。
特別損益につきましては、土地の売却を含む固定資産売却益44百万円を特別利益に計上いたしました。一方、思美定(寧波)汽車新材料有限公司の固定資産及びセメダインオートモーティブ株式会社ののれんについて減損処理を行い減損損失260百万円を、開業費等の繰延資産の一部について一時償却を行い繰延資産償却費76百万円を、それぞれ特別損失に計上いたしました。
2017/06/21 16:20- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比較し285百万円増加し、6,481百万円となりました。これは主にテレビコマーシャルなどの広告宣伝費が増加したことによるものであります。
以上の結果、営業利益は前連結会計年度と比較し70百万円減少し、723百万円となりました。
③ 営業外損益
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