このような環境のもと当社グループは、新製品の投入や高機能性製品の拡販を継続するとともに、海外市場の開拓や国内各市場で積極的な販売活動を展開してまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、一般消費者関連市場の売上が低迷した一方で、工業関連市場の売上が伸張したことなどにより、13,021百万円(前年同四半期比2.0%増)となりました。利益面につきましては、広告宣伝の見直しなどから販管費が減少し、営業利益は284百万円(前年同四半期比2.7%増)となりました。また、為替相場が円安傾向で推移し、前年同四半期比で為替差損が減少したことなどから、経常利益は292百万円(前年同四半期比132.1%増)となりました。さらに、利益に対する税金費用の割合が前年同四半期比で低下したことなどもあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は153百万円(前年同四半期比573.3%増)となりました。
なお、セグメントごとの業績につきましては、当社グループの事業は、報告セグメントが「接着剤及びシーリング材事業」のみであるため、売上状況を内部管理上の区分である市場別に区分して記載しております。
2017/11/13 10:37