このような環境のもと当社グループは、引き続き業務の効率化に取り組むとともに、市場のニーズに対応した新たな高付加価値製品の開発や、国内外の各市場における積極的な販売活動を行ってまいりました。
当連結会計年度の業績につきましては、当社グループの業況は堅調でありましたが、前連結会計年度において決算期の異なる連結子会社を吸収合併したことに伴う会計処理の影響により、売上高は27,647百万円(前年同期比0.9%減)となりました。また利益面につきましては、材料等の仕入価格の上昇が利益を圧迫しましたが、海外事業の収益改善などにより、営業利益は1,291百万円(前年同期比13.2%増)、経常利益は1,167百万円(前年同期比11.3%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、税負担が減少したことなどにより前連結会計年度に比べ大幅に増加し、1,020百万円(前年同期比52.8%増)となりました。
セグメントごとの業績につきましては、当社グループの事業は、報告セグメントが「接着剤及びシーリング材事業」のみであるため、売上状況を内部管理上の区分である市場別に区分して記載しております。
2019/06/19 13:53