4217 レゾナック

4217
2020/06/18
時価
9636億円
PER
49.89倍
2010年以降
赤字-25.4倍
(2010-2020年)
PBR
2倍
2010年以降
赤字-1.86倍
(2010-2020年)
配当
0.65%
ROE
4.42%
ROA
2.8%
資料
Link
CSV,JSON

事業構造改善費用

【期間】

連結

2014年12月31日
128億8200万

有報情報

#1 注記事項-その他の費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
事業構造改善費用
前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
希望退職・再就職支援の実施に伴い、特別早期退職加算金及び再就職支援費用2,662百万円を要約四半期連結損益計算書上の「その他の費用」に計上している。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
該当事項なし2022/11/11 15:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上収益は、旺盛な半導体需要を背景に半導体回路平坦化用研磨材料等の電子材料及び銅張積層板等の配線板材料が好調に推移したほか、自動車生産の回復によりモビリティ部材が増収となったものの、 前連結会計年度の第3四半期以降に食品包装用ラップフィルム、プリント配線板、蓄電デバイス・システム(FIAMM Energy Technology S.p.A.を除く。)の各事業を譲渡した影響もあり、4,128億円(前年同期比14.3%減)となった。当第3四半期連結累計期間の利益については、前第3四半期連結累計期間に計上した、事業譲渡の影響等による減損損失や事業構造改善費用等の費用が減少したことにより、営業利益は221億円(前年同期比54.6%増)、税引前四半期利益は308億円(前年同期比60.3%増)、親会社株主に帰属する四半期利益は231億円(前年同期比107.4%増)となった。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えた数値で比較している。
2022/11/11 15:39