売上債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1565億400万
- 2019年3月31日 -10.81%
- 1395億7900万
- 2020年3月31日 -6.84%
- 1300億3800万
- 2020年12月31日 -3.94%
- 1249億1400万
- 2021年12月31日 -17.21%
- 1034億1500万
有報情報
- #1 注記事項-売上債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上債権
2022/03/30 14:44(単位:百万円) 項目 前連結会計年度
(2020年12月31日)当連結会計年度
(2021年12月31日)売掛金 116,320 97,885 受取手形及び電子記録債権 9,232 6,167 貸倒引当金 △638 △637 合計 124,914 103,415 - #2 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 契約残高2022/03/30 14:44
顧客との契約から生じた売上債権及び契約負債の残高は以下のとおりである。
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度において認識された収益のうち、期首時点で契約負債に含まれていた金額に重要なものはない。(単位:百万円) 項目 2020年4月1日 2020年12月31日 2021年12月31日 売上債権 130,038 124,914 103,415 契約負債 601 786 2,114 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① デリバティブ以外の金融資産2022/03/30 14:44
デリバティブ以外の金融資産はその当初認識時に償却原価で測定する金融資産、FVTPLの金融資産及びFVTOCIの金融資産に分類している。売上債権及びその他の債権は発生日に当初認識し、その他の全ての金融資産は取引日に当初認識している。
(a) 償却原価で測定する金融資産 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)2022/03/30 14:44
当社グループの営業活動から生じる売上債権及びその他の債権は顧客の信用リスクに晒されている。売上債権について、与信管理規程及び債権管理規程に従い担当部署が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握を行うことでリスクの低減を図っている。子会社においても当社の与信管理規程及び債権管理規程に準じて同様の管理を行っている。さらに市場リスクを軽減する目的で行うデリバティブ取引については、取引相手先である金融機関の信用リスクに晒されている。
信用リスクの最大エクスポージャーは、連結財政状態計算書における減損損失控除後の金融資産の帳簿価額と保証債務残高の合計額である。債務保証残高は、「注29.コミットメント及び偶発事象」に記載している。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/03/30 14:44
(単位:百万円) 持分法による投資損益(△は益) △3,418 △5,684 売上債権の増減額(△は増加) 6,251 2,596 未収入金の増減額(△は増加) △1,102 △21,021 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2022/03/30 14:44
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 25 64,327 73,859 売上債権 6 124,914 103,415 棚卸資産 8 75,944 67,778