家庭用品事業においては、中期経営計画に基づいた収益構造改革を行うべく、収益性と将来性を軸にしたブランド・SKUの選択と集中の推進、ブランド強化と市場拡大を目指した施策について検討を進めています。また、海外においては、ASEAN・中国での積極展開と輸出事業の拡大等に取り組んでいます。
当第1四半期連結累計期間における当事業の業績については、厳しい競争環境や外部環境の変化により口腔衛生用品や入浴剤の売上は低調に推移しましたが、虫ケア用品の新製品の寄与の他、タイやベトナム、中国での売上拡大などにより、売上高は388億7百万円(前年同期比4.0%増)となりました。利益面では、前期から継続している原材料価格高騰の影響や広告宣伝費等の増加があり、セグメント利益(
営業利益)は47億78百万円(前年同期比9.4%減)となりました。
| (家庭用品事業の業績) | | | (単位:百万円) |
| 売 上 高 合 計 | 37,318 | 38,807 | 1,489 | 4.0% |
| セグメント利益(営業利益) | 5,276 | 4,778 | △497 | △9.4% |
(注) 売上高にはセグメント間及びセグメント内の内部売上高又は振替高が含まれており、金額は前第1四半期連結累計期間では3,049百万円、当第1四半期連結累計期間では3,855百万円です。