当第1四半期連結累計期間において、国内市場における物価の上昇や為替の急激な変動、また世界的な金融引き締めに伴う影響などもあり、国内外の経済状況の先行きは不透明な状況が続いています。こうした状況の中、当社グループは「グループの総力、アースの明日へ」をスローガンに掲げ、2026年度までの中期経営計画「Act For SMILE - COMPASS 2026 -」に沿って経営を進めています。本計画では、利益・キャッシュフローの創出(収益力の向上)を最優先課題として国内の構造改革及び日用品のブランド力向上により収益力の強化を図るとともに、現地法人を通じたアジア市場での展開及び中東などへの輸出事業を成長ドライバーと捉え、海外売上高の拡大を目指してまいります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績について、虫ケア用品の新製品の好調な出荷に加え、海外事業の成長と契約件数・金額の増加に伴う総合環境衛生事業の伸長が寄与し、売上高は420億49百万円(前年同期比3.0%増)となりました。利益面では増収に伴う売上総利益の増加はあるものの、人件費、広告宣伝費等の増加により、営業利益49億78百万円(前年同期比10.0%減)、経常利益51億48百万円(前年同期比8.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益35億30百万円(前年同期比9.2%減)となりました。
b. セグメント情報に記載された区分ごとの状況 ※セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益ベース
2024/05/13 14:37