減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 9億3602万
- 2009年3月31日 -8.38%
- 8億5756万
- 2010年3月31日 +7.56%
- 9億2240万
- 2011年3月31日 +7.58%
- 9億9236万
- 2012年3月31日 -6.2%
- 9億3083万
- 2013年3月31日 -10.8%
- 8億3028万
- 2014年3月31日 +7.68%
- 8億9405万
- 2015年3月31日 -5.58%
- 8億4417万
- 2016年3月31日 +33.66%
- 11億2833万
- 2017年3月31日 -11.68%
- 9億9659万
- 2018年3月31日 -2.67%
- 9億6996万
- 2019年3月31日 +14.31%
- 11億878万
- 2020年3月31日 +25.34%
- 13億8976万
- 2021年3月31日 -2.88%
- 13億4976万
- 2022年3月31日 -11.33%
- 11億9678万
- 2023年3月31日 +17.56%
- 14億700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。2023/06/20 11:57
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 貸倒引当金繰入額 0 △0 減価償却費 329 463 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- <売上総利益>売上総利益は169億54百万円(同4.8%減)となりました。これは原材料の値上げや円安による仕入コストの上昇により売上原価が増加した他、感染拡大の落ち着きなどにより除菌コート剤等の棚卸資産評価損を計上したことにより減益となりました。2023/06/20 11:57
<販売費及び一般管理費、営業利益>販売費及び一般管理費は145億38百万円(同0.1%減)となりました。これは基幹システムの投資により減価償却費が増加したものの、研究費やその他経費が減少したため前期とほぼ同水準になりました。その結果、営業利益は24億16百万円(同25.7%減)となりました。なお、売上高営業利益率は前期から1.8ポイントマイナスの5.3%となりました。
<営業外収益、営業外費用、経常利益>営業外収益は3億96百万円(同8.1%増)となり、営業外費用は前期に比べ持分法による投資損失が減少したため81百万円(同40.1%減)となりました。この結果、経常利益は27億30百万円(同21.6%減)となりました。 - #3 製造原価明細書（連結）
- ※2.主な内訳は次のとおりです。2023/06/20 11:57
項目 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 外注加工費(百万円) 308 291 減価償却費(百万円) 596 738 その他(百万円) 1,383 1,342