売上高
連結
- 2010年6月30日
- 96億9954万
- 2011年6月30日 +70.7%
- 165億5695万
- 2012年6月30日 -3.77%
- 159億3330万
- 2013年6月30日 +9.79%
- 174億9244万
- 2014年6月30日 +13.36%
- 198億2919万
- 2015年6月30日 +4.58%
- 207億3757万
- 2016年6月30日 -11.83%
- 182億8395万
- 2017年6月30日 -5.59%
- 172億6197万
- 2018年6月30日 +12.57%
- 194億3226万
- 2019年6月30日 -6.47%
- 181億7573万
- 2020年6月30日 -13.04%
- 158億472万
- 2021年6月30日 +10.48%
- 174億6081万
- 2022年6月30日 +27.05%
- 221億8480万
- 2023年6月30日 +1.85%
- 225億9600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/07 15:43
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 日本経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症となり、行動制限の緩和によって経済活動が正常化しつつあるものの、原材料価格の高止まりや円安を背景とした物価上昇が経済活動に影響を及ぼしました。2023/08/07 15:43
このような環境下、当社グループの海外事業は、世界的な景気後退により欧米の粘接着剤用樹脂が低迷した他、中国の紙、板紙の生産量減少の影響を受け、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。利益面は、エネルギー価格高騰などによる製造原価の上昇により、前年同四半期に比べ減少しました。
国内事業は、市場価格が上昇したこともあり、売上高は前年同四半期並みとなりましたが、利益面では製造原価の上昇により、前年同四半期に比べ減少しました。