- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、健全なる企業活動を通じ、株主はじめ、顧客、従業員、取引先、地域社会等のステークホルダーに対して、当社グループの企業価値を高めることをコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方にしています。この基本方針のもと、迅速な意思決定及び経営の透明性、合理性を向上させるために、取締役会、監査役会、監査グループの活動の充実、及び内部統制システムの整備に努めながら、ディスクロージャー(情報開示)、コンプライアンス及びリスクマネジメント体制の強化を図っております。なお、当社では社外監査役を2名選任しておりますが、2010年6月25日に開催しました第68期定時株主総会におきまして、社外取締役及び社外監査役との間に、会社に対する損害賠償責任を法令の範囲内で限定する契約を締結できるように、定款の一部を変更し、社外監査役2名との間に責任限定契約を締結致しました。当社グループの海外売上高比率は50%を超え、海外でも積極的な事業展開をしております。広報グループを中心に投資家へのIR活動を積極的に行う一環として、英語のホームページに加えて、2010年4月から中国語のホームページを開設し、グローバル化に対応した情報開示の充実を図るなど、コーポレート・ガバナンスの強化を推進しております。
②コーポレート・ガバナンスの実施状況
2014/06/27 11:07- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「樹脂化成品事業」は塗料用樹脂、印刷インキ用樹脂、トール油製品、合成ゴム乳化剤の製造販売を行っております。「製紙用薬品事業」は紙力増強剤、サイズ剤、表面塗工剤の製造販売を行っております。「電子材料事業」は電子材料の製造販売を行っております。「ローター」は印刷インキ用樹脂、粘接着剤用樹脂の製造販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2014/06/27 11:07- #3 営業収益及び営業費用に関する注記
※2 当社は、2012年9月30日まで事業会社であり、事業に対する売上高、仕入品転売による売上高を「売上高」として表示し、製品の仕入費用、仕入品転売原価を「売上原価」、事業所等の運営費用については「販売費及び一般管理費」としておりましたが、2012年10月1日付で持株会社へ移行し、関係会社経営管理料、関係会社業務受託収入、関係会社賃貸収入及び関係会社受取配当金収入が主な収益となることから「営業収益」として表示し、営業収益に対応する費用として「営業費用」と表示しております。
2014/06/27 11:07- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2014/06/27 11:07 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2014/06/27 11:07 - #6 業績等の概要
当社グループを取り巻く経営環境は、海外事業につきましては、欧州景気低迷の影響を受け、欧州を主力市場とするローター社の業績は厳しい状況で推移しましたが、円安の影響により海外売上高は増加しました。一方、国内事業につきましては、円安により、海外から調達している主原料価格の上昇が続き、製品価格への転嫁に努めたものの、厳しい状況が続きました。
その結果、当社の連結業績につきましては、売上高は751億7千4百万円となり、前連結会計年度に比べ109億7千1百万円(17.1%)の増収となりました。
利益面では、営業利益は8億7千5百万円で、前連結会計年度に比べ2億9千9百万円(51.9%)の増益となりました。経常利益は、為替差益15億9千6百万円により、26億7百万円となり、前連結会計年度に比べ11億8千6百万円(83.4%)の増益、当期純利益は2億8千万円で、前連結会計年度に比べ6千4百万円(29.7%)の増益となりました。
2014/06/27 11:07- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
②経営成績
(売上高)
当連結会計年度の売上高は、751億7千4百万円となり前連結会計年度に比べ109億7千1百万円の増収となりました。これは主として、ローターの売上高が322億3千6百万円と前連結会計年度に比べ27.4%と大幅な増収となったこと等によるものであります。
2014/06/27 11:07- #8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき財務課が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を連結売上高の1か月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2014/06/27 11:07- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2012年4月 1日至 2013年3月31日) | 当事業年度(自 2013年4月 1日至 2014年3月31日) |
| 売上高 | 312,396 | 千円 | - | 千円 |
| 営業収益 | 1,076,500 | 千円 | 2,840,023 | 千円 |
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