有価証券報告書-第106期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(企業結合取引により計上したのれん及びその他の無形固定資産の評価)
当社は2027年のありたい姿「VISION2027」の実現に向け、国内外において積極的な事業展開を行っております。
2019年1月4日に、マレーシアを中心に若年層の女性向けメイクアップブランドなどを展開する事業会社3社を保有する持株会社ACG INTERNATIONAL SDN. BHD.(以下、ACGI社)の株式を100%取得し、連結子会社としました(以下、ACGI社と事業会社3社を合わせてACGIグループ)。
ACGI社株式の取得価額は、ACGIグループのブランド力や今後見込まれる超過収益力を考慮して決定されており、取得原価の配分においてのれん、商標権および顧客関係資産(以下、のれん等)を無形固定資産として計上し、15年間の定額法により償却を行っております。
取得原価のうちのれん等に配分された金額が相対的に多額であるため、当社は減損の兆候を識別し、ACGIグループを資産グループとして減損損失を認識するかどうかの判定(以下、減損テスト)を行っております。
その結果、減損損失は認識されておりません。
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額及び残存償却年数
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
減損テストにあたって見積もられる割引前将来キャッシュ・フローは、経営者により承認されたACGIグループの中期事業計画を基礎とし、当該事業計画を超える期間については各国の市場成長見込等を用いて、のれん等の残存償却年数にわたって算定しております。
割引前将来キャッシュ・フローの算定は見積りによるため、経営環境の変化、事業計画の進捗状況や各国の市場成長見込等の状況により変動し、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
(企業結合取引により計上したのれん及びその他の無形固定資産の評価)
当社は2027年のありたい姿「VISION2027」の実現に向け、国内外において積極的な事業展開を行っております。
2019年1月4日に、マレーシアを中心に若年層の女性向けメイクアップブランドなどを展開する事業会社3社を保有する持株会社ACG INTERNATIONAL SDN. BHD.(以下、ACGI社)の株式を100%取得し、連結子会社としました(以下、ACGI社と事業会社3社を合わせてACGIグループ)。
ACGI社株式の取得価額は、ACGIグループのブランド力や今後見込まれる超過収益力を考慮して決定されており、取得原価の配分においてのれん、商標権および顧客関係資産(以下、のれん等)を無形固定資産として計上し、15年間の定額法により償却を行っております。
取得原価のうちのれん等に配分された金額が相対的に多額であるため、当社は減損の兆候を識別し、ACGIグループを資産グループとして減損損失を認識するかどうかの判定(以下、減損テスト)を行っております。
その結果、減損損失は認識されておりません。
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額及び残存償却年数
| 勘定科目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(百万円) | 残存償却年数 | 金額(百万円) | 残存償却年数 | |
| のれん | 2,821 | 12年 | 2,820 | 11年 |
| 商標権 | 860 | 12年 | 860 | 11年 |
| 顧客関係資産 | 1,346 | 12年 | 1,346 | 11年 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
減損テストにあたって見積もられる割引前将来キャッシュ・フローは、経営者により承認されたACGIグループの中期事業計画を基礎とし、当該事業計画を超える期間については各国の市場成長見込等を用いて、のれん等の残存償却年数にわたって算定しております。
割引前将来キャッシュ・フローの算定は見積りによるため、経営環境の変化、事業計画の進捗状況や各国の市場成長見込等の状況により変動し、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。