繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年8月31日
- 2898万
- 2009年8月31日 +11.24%
- 3223万
- 2010年8月31日 -33.52%
- 2143万
- 2011年8月31日 -8.47%
- 1961万
- 2012年8月31日 -7.33%
- 1817万
- 2013年8月31日 -35.92%
- 1164万
- 2014年8月31日 -27.03%
- 850万
- 2015年8月31日 -4.98%
- 807万
- 2016年8月31日 -90.75%
- 74万
- 2017年8月31日 +63.05%
- 121万
- 2018年8月31日 +99.1%
- 242万
個別
- 2008年8月31日
- 2862万
- 2009年8月31日 +11.89%
- 3202万
- 2010年8月31日 -38.52%
- 1968万
- 2011年8月31日 -8.7%
- 1797万
- 2012年8月31日 -4.53%
- 1716万
- 2013年8月31日 -47.31%
- 904万
- 2014年8月31日 -29.56%
- 636万
- 2015年8月31日 -3.3%
- 615万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/11/29 10:38
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年8月31日) 当事業年度(2023年8月31日) 繰延税金資産 賞与引当金 4,515千円 4,515千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/11/29 10:38
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が44,221千円増加しております。この増加の主な要因は、当社において税務上の繰越前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) 繰延税金資産 賞与引当金 4,515千円 4,515千円 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- 連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」に記載した内容と同一であります。2023/11/29 10:38
(2) 繰延税金資産の回収可能性
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- 会計年度の連結財務諸表において、減損損失の金額に重要な影響を与える可能性があります。2023/11/29 10:38
(2)繰延税金資産の回収可能性
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円)