有価証券報告書-第55期(令和2年9月1日-令和3年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、「愛されるプラスチックメーカー」を目指して、良い考え[合理化の追求]・良い商品[信頼性の重視]・良い職場[人間性の尊重]を社是として掲げ、「人・物・金は企業にとって限度がある。限度あるものを最高に活かすのが事業である。」との基本理念をもとに、創業以来、企業活動を行っております。
その基本理念のもと、社会のニーズに合った製品を造り出すための研究活動に注力し、技術力を高め、効率のよい生産システムを確立し、お客様及び市場からの評価を高め、収益力の向上と経営基盤の強化を図ってまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は、当社グループの売上目標を毎年10%以上の増収を目指して事業活動を行っております。当期は電動工具業界からの受注が増加し、前期比35.8%増の104億9百万円の売上となりました。
また、具体的な数値目標としましては、売上高総利益率20%を安定的に維持することを掲げておりますが、当期は、売上高総利益率は14.6%となりました。
(3)経営戦略及び経営環境等
当社グループは、その販売を特定の業種(電動工具業界及び自動車業界)の特定の得意先に依存しております。2021年8月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、87.9%となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、90.6%となります。この特定の得意先の動向が当社グループの業績に大きく影響を及ぼします。そのため、自社ブランドのアンカープラグの製品改良や新製品の研究開発に力を注ぎ、その特定の得意先以外への販売の増加を図ってまいります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
新型コロナウイルスが蔓延し、いつ、どこで感染するかも分からない時代になりました。当社では感染、強制隔離によって職場を数週間離れなければならない場合に対処するため業務の共有化をし、代替人員になれるように教育、育成をしてまいります。
当社は射出成形をメインとしておりますので、成形技術、金型技術の向上には今まで以上に力を注いでまいります。社内講習会や外部実習等にも積極的に参加をし、射出成形のプロフェッショナルとして、常にお客様に最新で最適なご提案をさせていただけるよう努めてまいります。
日本国内は労働人口の減少により、今後は人手不足感がより一層加速すると推測されます。今後は外国人労働者が更に増加すると予想しております。外国人労働力の積極的な活用と同時に、外国人役職者の登用、いずれは日本国内にて経験や実績を積んだ外国人管理職者が海外工場にて活躍する日も遠い将来ではないと想像します。人種の多様性にも対応していかなければならない時代です。言葉の壁や習慣の壁をどうやって乗り越えるかも今後の課題となってきます。当社では20年以上前から外国人正社員を積極的に採用してまいりました、今後は外国人比率が増加しても更に高品質高精度な製品の供給をお客様にお届けできるように全社一丸となって取り組んでまいります。
海外工場ではすでに多くの女性社員が直接部署、間接部署に関わらず役職者として活躍しております。日本国内が最も遅れている部分であり、今後早急に対応してまいります。今後はジェンダーレスな会社を目指し、日本国内の女性従業員の役職者登用に向け指導・教育、そして女性の積極的な経営への参画や、女性目線での意見や考え方も積極的に取り入れ、より社会に貢献できる会社を目指してまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも格別のご支援ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。
(5)その他、会社の経営上重要な事項
該当事項はありません。
(1)経営方針
当社グループは、「愛されるプラスチックメーカー」を目指して、良い考え[合理化の追求]・良い商品[信頼性の重視]・良い職場[人間性の尊重]を社是として掲げ、「人・物・金は企業にとって限度がある。限度あるものを最高に活かすのが事業である。」との基本理念をもとに、創業以来、企業活動を行っております。
その基本理念のもと、社会のニーズに合った製品を造り出すための研究活動に注力し、技術力を高め、効率のよい生産システムを確立し、お客様及び市場からの評価を高め、収益力の向上と経営基盤の強化を図ってまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は、当社グループの売上目標を毎年10%以上の増収を目指して事業活動を行っております。当期は電動工具業界からの受注が増加し、前期比35.8%増の104億9百万円の売上となりました。
また、具体的な数値目標としましては、売上高総利益率20%を安定的に維持することを掲げておりますが、当期は、売上高総利益率は14.6%となりました。
(3)経営戦略及び経営環境等
当社グループは、その販売を特定の業種(電動工具業界及び自動車業界)の特定の得意先に依存しております。2021年8月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、87.9%となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、90.6%となります。この特定の得意先の動向が当社グループの業績に大きく影響を及ぼします。そのため、自社ブランドのアンカープラグの製品改良や新製品の研究開発に力を注ぎ、その特定の得意先以外への販売の増加を図ってまいります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
新型コロナウイルスが蔓延し、いつ、どこで感染するかも分からない時代になりました。当社では感染、強制隔離によって職場を数週間離れなければならない場合に対処するため業務の共有化をし、代替人員になれるように教育、育成をしてまいります。
当社は射出成形をメインとしておりますので、成形技術、金型技術の向上には今まで以上に力を注いでまいります。社内講習会や外部実習等にも積極的に参加をし、射出成形のプロフェッショナルとして、常にお客様に最新で最適なご提案をさせていただけるよう努めてまいります。
日本国内は労働人口の減少により、今後は人手不足感がより一層加速すると推測されます。今後は外国人労働者が更に増加すると予想しております。外国人労働力の積極的な活用と同時に、外国人役職者の登用、いずれは日本国内にて経験や実績を積んだ外国人管理職者が海外工場にて活躍する日も遠い将来ではないと想像します。人種の多様性にも対応していかなければならない時代です。言葉の壁や習慣の壁をどうやって乗り越えるかも今後の課題となってきます。当社では20年以上前から外国人正社員を積極的に採用してまいりました、今後は外国人比率が増加しても更に高品質高精度な製品の供給をお客様にお届けできるように全社一丸となって取り組んでまいります。
海外工場ではすでに多くの女性社員が直接部署、間接部署に関わらず役職者として活躍しております。日本国内が最も遅れている部分であり、今後早急に対応してまいります。今後はジェンダーレスな会社を目指し、日本国内の女性従業員の役職者登用に向け指導・教育、そして女性の積極的な経営への参画や、女性目線での意見や考え方も積極的に取り入れ、より社会に貢献できる会社を目指してまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも格別のご支援ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。
(5)その他、会社の経営上重要な事項
該当事項はありません。