当セグメントにおきましては、設計部門では、複写機関係が好調でしたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により米中市場が停滞し、パッケージ基板の設計業務では売上高は減少に転じました。検査部門では、セラミック基板の売上高が大幅に伸びたものの、基板材料メーカーの台風被害による材料不足などを背景に、産業機器や民生品向けの基板の受注が大きく減少し、減収となりました。MID関連の売上高につきましては、MIDの試作品や3DCADの販売が好調で、増収となりました。その結果、当連結会計年度において、売上高はセグメント間の内部売上高を含めて2億9千万円と前年同期と比べ4千7百万円(14.1%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は2千1百万円と前年同期と比べ2千2百万円(50.9%)の減益となりました。
当連結会計年度末における総資産は、211億4千6百万円と前連結会計年度末と比べ16億5千7百万円(7.3%)の減少となりました。流動資産は136億2千4百万円と前連結会計年度末と比べ11億1千1百万円(7.5%)の減少となり、固定資産は75億2千1百万円と前連結会計年度末と比べ5億4千6百万円(6.8%)の減少となりました。
負債につきましては、94億6千4百万円と前連結会計年度末と比べ16億1千万円(14.5%)の減少となりました。流動負債は61億3千万円と前連結会計年度末と比べ14億3千6百万円(19.0%)の減少となり、固定負債は33億3千3百万円と前連結会計年度末と比べ1億7千4百万円(5.0%)の減少となりました。
2022/09/13 15:18