当セグメントにおきましては、設計部門では、複写機関係が好調でしたが、パッケージ基板の設計業務が不調で、売上高は減少に転じました。検査部門では、セラミック基板の売上高が大幅に伸びたものの、基板材料メーカーの台風被害による材料不足のため、民生品等の一般基板の受注が大きく減少し、減収となりました。MID関連の売上高につきましては、3DMIDのCADの販売が好調で、増収となりました。その結果、当第3四半期連結累計期間において、売上高はセグメント間の内部売上高を含めて2億2千4百万円と前年同四半期と比べ2千6百万円(10.7%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は2千2百万円と前年同四半期と比べ1千9百万円(46.4%)の減益となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ6億6千万円減少し、140億7千4百万円となりました。現金及び預金が10億4千万円、受取手形及び売掛金が1億8千6百万円それぞれ減少し、有価証券が7億2千3百万円増加したことなどが主な要因です。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億4千5百万円減少し、79億2千2百万円となりました。有形固定資産が1億9千7百万円減少したことなどが主な要因です。
2022/09/13 15:18