製品
個別
- 2019年9月30日
- 64億4000万
- 2020年9月30日 -2.41%
- 62億8500万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 3.当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制2023/12/22 10:21
(1)当社グループは、「食の安全性」に関わるメーカーとして、品質保証理念をもって、安全性を第一に、顧客に満足いただける品質の製品の供給に努める。そのため当社は、代表取締役社長直轄の品質保証部を中心として、研究開発、原材料調達、生産、販売を含めた総合的な品質保証体制を構築する。また、子会社と連携して品質保証体制の改善を推進するとともに、関係会社管理規程に基づく子会社への品質監査を通じて、当社グループ全体の品質保証体制の充実を図る。
(2)リスク管理体制については、社内規程を整備し関連部署を中心にリスクの分析・管理、対応策の検討を行う。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)2023/12/22 10:21
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円)
- #3 事業の内容
- 当社グループの主な事業内容及び事業系統図は以下のとおりであります。2023/12/22 10:21
(注)各部門の主要品目、主要用途は以下のとおりであります。セグメント 部門区分(注) 日本 フレグランス部門(製品・商品)食品部門(製品・商品) 米国 食品部門(製品・商品) アジア フレグランス部門(製品)食品部門(製品)
○ フレグランス部門:香水・クリーム等の化粧品、シャンプー・石鹸等のトイレタリー製品、洗剤等のハウスホールド製品に用いられる香粧品香料等 - #4 事業等のリスク
- なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。2023/12/22 10:21
リスク項目 関連するリスク 主な取り組み 災害等に係るリスク 当社グループの生産拠点に、自然災害(地震、台風等)や社会不安(テロ、戦争、伝染病等)による被害が発生し、当社グループの業績に影響を与える。 ・災害等の不測の事態や危機の発生時に事業の継続を図るため、事業継続規程及びその下位規程である事業継続要領を定め、運用する。また、大規模災害を想定した消防訓練及び安否確認訓練を実施し、実効性を高める。 品質に係るリスク 製品の欠陥に起因する損害が発生し、当社グループの業績に影響を与える。 ・「食の安全性」に関わるメーカーとして、安全性を第一に、顧客に満足いただける品質の製品供給に努める。・代表取締役社長直轄の品質保証部を中心として、研究開発、原材料調達、生産、販売を含めた総合的な品質保証体制を構築し、製品の安全性確保に万全を期す。・万一に備え、製造物賠償責任保険を付保する。 経済情勢等に係るリスク 当社グループが事業を展開する各国の経済情勢や景気動向、金融情勢、並びにこれらの影響を受ける個人消費の動向等により、顧客の最終商品の販売が低迷し、当社グループの業績に影響を与える。 ・中国、東南アジアを中心としたアジア地域及び米国においてグローバル展開を推進し、進出地域を分散する。・当社グループが進出する各国・各地域において市場の成長性や消費者の嗜好等を的確に捉え、変化の著しい経営環境に迅速かつ柔軟に対応可能な事業戦略を立案・推進する。 - #5 研究開発活動
- 国内の香粧品香料市場は今や成熟期にあり、国内外の香料メーカー間の競争は一段と厳しさを増し、また資源環境の変化による原材料の高騰等にも直面しております。2023/12/22 10:21
このような状況下において、安全、品質、環境問題を最優先しつつ調香技術の更なる向上に努め、顧客と一体になって研究開発を行ってきました。持続性、拡散性のある香りについての研究、調香技術のみならず分析技術、合成技術をも活用した完成度の高い香料の開発、アプリケーション面での新しい製品形態の提案、嗜好性やマーケティング調査からの顧客ニーズの確実な把握、コスト低減に係る研究などに取り組みました。その結果、数多くの製品が国内外の顧客より採用されました。
また、グローバル化を推進する中で、海外各国・各地域の市場調査等を踏まえた技術支援を更に強化し、新規顧客の獲得に全力をあげております。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 香料業界におきましても、各社のシェア獲得競争の一層の激化、品質保証に関する要求増加など厳しい状況が続くことが予想されます。2023/12/22 10:21
このような状況の中で、当社グループは、「技術立社」の社是のもと、研究・技術開発力の一層の向上により、特長のある差別化された製品開発を行うとともに、生産性の向上や業務全般の効率化によるコスト削減に努めてまいります。
また、少子高齢化に伴う成熟化が進行する国内市場でのシェア拡大に努める一方で、今後の当社の成長を追求するためには、グローバル展開を更に強化していくことが不可欠です。当社が重点地域と位置付ける中国、東南アジアを中心としたアジア地域及び米国において、市場の成長性や消費者の嗜好等を的確に捉え、変化の著しい経営環境に迅速かつ柔軟に対応可能な事業戦略を立案・推進してまいります。また、将来にわたる持続的成長の実現に向けた投資や業務提携等の必要な施策を行い、海外市場での業績拡大を目指してまいります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。2023/12/22 10:21
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。一方、新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の停滞に伴い、当社グループでは、2019年11月8日に公表した当初計画に織り込んでいた需要が見込めず、当初計画を下方修正するなど、業績への影響が生じました。
この結果、当連結会計年度におきましては、売上高は50,192百万円(前連結会計年度比0.6%減)と減収となりました。なお、当社単体の売上高は前連結会計年度比2.2%の減収、主要な海外連結子会社の売上高は、中国子会社が前連結会計年度比2.6%の増収(現地通貨ベースでは同6.7%の増収)、米国子会社が前連結会計年度比7.5%の増収(現地通貨ベースでは同9.7%の増収)、マレーシア子会社が前連結会計年度比0.5%の増収(現地通貨ベースでは同4.3%の増収)となりました。 - #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円)2023/12/22 10:21
- #9 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 1.株式取得の目的2023/12/22 10:21
MISSION社は1987年の設立以来、顧客の要望に応じたカスタムメイドの高品質なフレーバーの製造販売に従事し、食品会社、飲料会社等の多様化する幅広いニーズにきめ細かく対応してまいりました。近年米国においては、天然嗜好や低糖質・低脂質等のニーズが強まっており、MISSION社はこれらのニーズに対応するフレーバーを提案することで、顧客との関係強化を図っております。また、MISSION社はクッキー、アイスクリーム、乳製品等に使用されるスイート系のフレーバーにおける強みを活かして、長年の取引関係がある優良な顧客との取引深耕に加え、新規顧客との取引を拡大することにより、急成長を続けております。
THUSA社はMISSION社と顧客網が重複せず相互補完性が高く、株式取得により販売面や製造面でのシナジー効果が期待できることから、米国市場での今後の更なる成長を目的にMISSION社の株式を取得することといたしました。