- #1 役員報酬(連結)
基本報酬(固定報酬)は、役職に応じた基準に基づき、業績、財務状況、経済情勢及び市場水準等を考慮の上、支給額を算定しております。
賞与(業績連動報酬)は、支給総額の上限を定め、連結経常利益を業績連動報酬の指標とし、連結経常利益の計画達成率に応じたインセンティブを乗じて算出した支給単位に、取締役の役職に応じた係数を乗じ、各取締役の業績評価を加味して支給額を算定しております。業績連動報酬に係る指標に連結経常利益を選択した理由は、連結経常利益は経営活動全般の利益を表すものであるため、取締役の職務執行を評価する指標として適切であると判断したためです。当事業年度における業績連動報酬に係る指標の連結経常利益目標(2020年5月8日修正計画)は5,320百万円、実績は5,861百万円であります。
当社のストックオプションは、新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価格を1円とする「株式報酬型ストックオプション」であります。その付与数は、株主総会の決議により承認された報酬限度額の範囲内で、役職に応じた基準等に基づき、取締役会にて決定しております。
2023/12/22 10:21- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは、持続的・安定的な発展を通じて中長期的な企業価値の向上を実現していくために、必要かつ可能な範囲を意識して、連結売上高伸長率4.0%以上、2023年9月期に連結売上高営業利益率11.0%、連結売上高経常利益率12.0%を目標としております。
当連結会計年度におきましては、連結売上高伸長率△0.6%、連結売上高営業利益率10.7%、連結売上高経常利益率11.7%となりました。
2023/12/22 10:21- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
フレグランス部門は、当社単体、中国子会社及びインドネシア子会社の売上が減少したことを主因に前連結会計年度比5.9%減少し、7,032百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は、売上原価率の改善による売上総利益の増加、並びに販売費及び一般管理費の減少を主因に前連結会計年度に比べ677百万円(14.5%)増加し、5,356百万円となりました。経常利益は前連結会計年度に比べ685百万円(13.2%)増加し、5,861百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加、並びに前連結会計年度において米国子会社に係るのれん等に関して計上した減損損失がなくなったことを主因に、前連結会計年度に比べ969百万円(23.5%)増加し、5,090百万円となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。なお、セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高等を含めて表示しております。
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