- #1 事業等のリスク
当社は、上記記載のとおり、直近事業年度において「A種優先株式に対する配当の見送り」という重要事象等が存在します。
売上高につきましては、販売組織における流通在庫調整が前事業年度上期に収束したと考えております。当社が販売会社より収集している決算報告書や在庫状況を分析した結果、
(1)販売会社の実売は、コロナ禍にもかかわらず、増収で推移していること。
2022/02/14 9:53- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項に定める原則的な取扱いに従っており、前第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、前第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を遡及適用しております。
この結果、この遡及適用を行う前に比べて、前第3四半期累計期間の売上高は153,989千円減少し、売上原価が1,551千円増加し、販売費及び一般管理費は157,488千円減少しております。また、営業損失は1,946千円、経常損失は1,946千円、税引後四半期純損失は1,946千円減少しております。一方、利益剰余金の期首残高は9,000千円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2022/02/14 9:53- #3 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 商品売上 | 2,506,649 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 2,266,403 |
なお、当社は、化粧品製造・販売事業の単一セグメントであるため、報告セグメント別の記載はありません。
2022/02/14 9:53- #4 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
※ 売上高の季節的変動
前第3四半期累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年12月31日)及び当第3四半期累計期間(自 令和3年4月1日 至 令和3年12月31日)
2022/02/14 9:53- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面におきましては、生産数が平常水準に回復していることにより売上原価率が累計対前年同四半期比で13.3ポイント減少し、売上総利益は累計対前年同四半期比で37.3%増加、経費使用方針に基づく販売費及び一般管理費の予実管理を継続徹底した結果、営業損益、経常損益、四半期純損益ともに赤字額が大幅に改善しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,266,403千円(前年同四半期比11.9%増)、営業損失141,571千円(前年同四半期営業損失385,801千円)、経常損失138,790千円(前年同四半期経常損失410,116千円)、税金費用を4,313千円(うち法人税等調整額△4,620千円)計上した結果、四半期純損失143,104千円(前年同四半期純損失369,824千円)となりました。
②財政状態の状況
2022/02/14 9:53- #6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
売会社の在庫水準が、一部の販売会社を除き、ほぼ適正水準に収れんしていること。
が分かっており、今後、当社の製品売上高は、販売会社の売上原価の合計金額に収れんしていくと考えております。
今後の見通しにつきましては、『新型コロナウイルスの変異により、向こう数年間は新型コロナウイルスの影響は避けられない』と前提をおいて考えておりますが、ワクチン接種の普及とともに、新型コロナウイルス感染症の影響も徐々に改善していくと考えております。
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