仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 1591万
- 2010年3月31日 +0.87%
- 1605万
- 2011年3月31日 -23.09%
- 1234万
- 2012年3月31日 +13.45%
- 1400万
- 2013年3月31日 -26.46%
- 1029万
- 2014年3月31日 +10.21%
- 1134万
- 2015年3月31日 +27.38%
- 1445万
- 2016年3月31日 -48.07%
- 750万
- 2017年3月31日 +30.44%
- 979万
- 2018年3月31日 +5.72%
- 1035万
個別
- 2008年3月31日
- 2629万
- 2009年3月31日 -39.49%
- 1591万
- 2010年3月31日 +0.87%
- 1605万
- 2011年3月31日 -23.09%
- 1234万
- 2012年3月31日 +13.45%
- 1400万
- 2013年3月31日 -26.46%
- 1029万
- 2014年3月31日 +10.21%
- 1134万
- 2015年3月31日 +27.38%
- 1445万
- 2016年3月31日 -48.07%
- 750万
- 2017年3月31日 +30.44%
- 979万
- 2018年3月31日 +5.72%
- 1035万
- 2019年3月31日 -22.81%
- 799万
- 2020年3月31日 +9.86%
- 877万
- 2021年3月31日 +42.05%
- 1247万
- 2022年3月31日 -66.46%
- 418万
- 2023年3月31日 +45.52%
- 608万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容（連結）
- ニ.仕掛品2023/06/30 11:02
- #2 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (単位:千円)2023/06/30 11:02
ロ 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報勘定科目 前事業年度計上額 当事業年度計上額 商品及び製品 458,361 350,872 仕掛品 4,183 6,087 原材料及び貯蔵品 527,007 499,012
当事業年度末の棚卸資産の計上額は、在庫原価から「評価損」を(収益性の低下に伴う簿価切下)差し引いた金額です。また翌事業年度以降の数年間における出荷予測数と棚卸資産の品質期限とを照らし合わせて、出荷見込みの低い棚卸資産の金額を「評価損」として算出しており、「評価損」の金額は売上原価に含まれております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 2.棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/30 11:02
(1)商品・製品・原材料・仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)