四半期報告書-第68期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な個人消費や設備投資により緩やかな回復が継続しているものの、中国経済の減速懸念を背景にした輸出の鈍化や生産の下振れリスク及び各国の政治的要因による海外経済の不確実性により、先行きは不透明な状況で推移しております。
このような状況の下、主力の肥料事業におきましては、省力化や生産性向上など、農業生産の大きな課題に対応する高機能製品を引き続き推進するとともに、農業生産者に対する適切な施肥提案や栽培管理支援を通じた提案型の営業活動を進め、収益の確保に努めてまいりました。
また、不動産賃貸事業におきましては、名古屋市中区金山地区において「NFC東横インビル」が着工するなど、将来の収益性向上への取り組みを着実に推進してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は79億92百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は7億61百万円(前年同期比4.1%増)、経常利益は9億円(前年同期比7.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億13百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
(肥料事業)
販売数量、価格ともに堅調に推移し、売上高55億39百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益6億50百万円(前年同期比20.5%増)と増収増益となりました。
(商社事業)
工業用原料の大口顧客向け販売の一部が4月以降にずれ込んだ影響などにより、売上高16億42百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益1億21百万円(前年同期比25.3%減)と減収減益となりました。
(不動産賃貸事業)
NFC金山駅前ビルの建替工事の影響などにより減収となったものの、同計画のため前年発生した費用の一部が当期は無いことにより、売上高6億21百万円(前年同期比6.9%減)、営業利益3億13百万円(前年同期比6.0%増)と減収増益となりました。
(その他事業)
NFC東横インビルの建設に伴い、金山プラザホテルの平面駐車場取り壊しにより収益性が悪化したことを主な要因に、売上高3億40百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益68百万円(前年同期比13.4%減)と減収減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ19億85百万円増加し467億63百万円となりました。これは主に、商品及び製品が23億1百万円、受取手形及び売掛金が7億49百万円増加したことや、現金及び預金が14億39百万円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ17億59百万円増加し60億53百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が18億41百万円増加したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2億26百万円増加し407億10百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上6億13百万円、配当の実施2億76百万円などにより利益剰余金が3億36百万円増加し、その他有価証券評価差額金が1億19百万円減少したことなどによるものであります。この結果、自己資本比率は87.1%(前連結会計年度末90.4%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ14億39百万円減少し138億6百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、86百万円(前年同期比4.8%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益に減価償却費等を加えた資金の源泉が11億27百万円ありましたが、仕入債務の増加から売上債権及びたな卸資産の増加を差し引いた資金の減少が9億38百万円、前受金の減少が2億22百万円、法人税等の支払いによる支出が64百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、11億20百万円(前年同期は25億25百万円の増加)となりました。これは主に、債券等の取得による支出が5億2百万円、有形固定資産の取得による支出が6億32百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、2億32百万円(前年同期比19.4%減)となりました。これは主に、短期借入金の借入による収入が44百万円、配当金の支払が2億76百万円あったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は19,967千円であります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な個人消費や設備投資により緩やかな回復が継続しているものの、中国経済の減速懸念を背景にした輸出の鈍化や生産の下振れリスク及び各国の政治的要因による海外経済の不確実性により、先行きは不透明な状況で推移しております。
このような状況の下、主力の肥料事業におきましては、省力化や生産性向上など、農業生産の大きな課題に対応する高機能製品を引き続き推進するとともに、農業生産者に対する適切な施肥提案や栽培管理支援を通じた提案型の営業活動を進め、収益の確保に努めてまいりました。
また、不動産賃貸事業におきましては、名古屋市中区金山地区において「NFC東横インビル」が着工するなど、将来の収益性向上への取り組みを着実に推進してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は79億92百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は7億61百万円(前年同期比4.1%増)、経常利益は9億円(前年同期比7.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億13百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
(肥料事業)
販売数量、価格ともに堅調に推移し、売上高55億39百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益6億50百万円(前年同期比20.5%増)と増収増益となりました。
(商社事業)
工業用原料の大口顧客向け販売の一部が4月以降にずれ込んだ影響などにより、売上高16億42百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益1億21百万円(前年同期比25.3%減)と減収減益となりました。
(不動産賃貸事業)
NFC金山駅前ビルの建替工事の影響などにより減収となったものの、同計画のため前年発生した費用の一部が当期は無いことにより、売上高6億21百万円(前年同期比6.9%減)、営業利益3億13百万円(前年同期比6.0%増)と減収増益となりました。
(その他事業)
NFC東横インビルの建設に伴い、金山プラザホテルの平面駐車場取り壊しにより収益性が悪化したことを主な要因に、売上高3億40百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益68百万円(前年同期比13.4%減)と減収減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ19億85百万円増加し467億63百万円となりました。これは主に、商品及び製品が23億1百万円、受取手形及び売掛金が7億49百万円増加したことや、現金及び預金が14億39百万円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ17億59百万円増加し60億53百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が18億41百万円増加したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2億26百万円増加し407億10百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上6億13百万円、配当の実施2億76百万円などにより利益剰余金が3億36百万円増加し、その他有価証券評価差額金が1億19百万円減少したことなどによるものであります。この結果、自己資本比率は87.1%(前連結会計年度末90.4%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ14億39百万円減少し138億6百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、86百万円(前年同期比4.8%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益に減価償却費等を加えた資金の源泉が11億27百万円ありましたが、仕入債務の増加から売上債権及びたな卸資産の増加を差し引いた資金の減少が9億38百万円、前受金の減少が2億22百万円、法人税等の支払いによる支出が64百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、11億20百万円(前年同期は25億25百万円の増加)となりました。これは主に、債券等の取得による支出が5億2百万円、有形固定資産の取得による支出が6億32百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、2億32百万円(前年同期比19.4%減)となりました。これは主に、短期借入金の借入による収入が44百万円、配当金の支払が2億76百万円あったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は19,967千円であります。