有価証券報告書-第58期(平成28年12月21日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、緩やかな回復基調が継続しました。先行きについては、米国の不安定な政権運営や欧州における政治リスク、中国やアジア新興国等の景気減速懸念など、経済全般に不透明な状況が続いております。美容業界におきましても、人口動態の影響などにより、厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、美容室に対して『顧客の世代観と価値観を捉えることで生涯顧客を創造する「生涯美容師の育成」を支援し、世代波及消費による生産性の向上を目指します』をテーマに取り組んでまいりました。
染毛剤部門においては、2月に発売いたしました個性的で自由なヘアカラーデザインを実現する「オルディーブアディクシー」が外国人のようなカラーを楽しめると大好評で、計画を大きく上回る売上高となりました。また、ヘアケア用剤部門においては、11月にバージョンアップした「オージュア」が高い評価を受けています。さらに、海外市場では、中国、韓国等、東アジア地域が引き続き順調に伸長しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は334億56百万円、営業利益は53億45百万円、経常利益は49億97百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は38億17百万円となりました。
なお、当連結会計年度は、決算期の変更により、平成28年12月21日から平成29年12月31日までの12ヶ月と11日の決算となります。また、連結決算に際して、海外連結子会社は平成28年10月1日から平成29年12月31日までの15ヶ月の個別決算数値となります。そのため、前年同期比については記載しておりません。
部門別売上高および国内海外別売上高は次の通りです。
(連結部門別売上高)
(国内海外別売上高)
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は営業活動で獲得した資金を、納税による法人税等の支払及び投資有価証券の取得による支出等で使用した結果、前連結会計年度末に比べて11億90百万円増加し、当連結会計年度末残高は59億28百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は43億46百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益52億17百万円の計上、減価償却費12億78百万円と法人税等の支払額13億69百万円、売上債権の増加額12億32百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は19億19百万円となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出14億39百万円、有形固定資産の取得による支出11億51百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は13億17百万円となりました。これは主に株主さまへの配当金支払額13億8百万円によるものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、緩やかな回復基調が継続しました。先行きについては、米国の不安定な政権運営や欧州における政治リスク、中国やアジア新興国等の景気減速懸念など、経済全般に不透明な状況が続いております。美容業界におきましても、人口動態の影響などにより、厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、美容室に対して『顧客の世代観と価値観を捉えることで生涯顧客を創造する「生涯美容師の育成」を支援し、世代波及消費による生産性の向上を目指します』をテーマに取り組んでまいりました。
染毛剤部門においては、2月に発売いたしました個性的で自由なヘアカラーデザインを実現する「オルディーブアディクシー」が外国人のようなカラーを楽しめると大好評で、計画を大きく上回る売上高となりました。また、ヘアケア用剤部門においては、11月にバージョンアップした「オージュア」が高い評価を受けています。さらに、海外市場では、中国、韓国等、東アジア地域が引き続き順調に伸長しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は334億56百万円、営業利益は53億45百万円、経常利益は49億97百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は38億17百万円となりました。
なお、当連結会計年度は、決算期の変更により、平成28年12月21日から平成29年12月31日までの12ヶ月と11日の決算となります。また、連結決算に際して、海外連結子会社は平成28年10月1日から平成29年12月31日までの15ヶ月の個別決算数値となります。そのため、前年同期比については記載しておりません。
部門別売上高および国内海外別売上高は次の通りです。
(連結部門別売上高)
| (単位:百万円) |
| 部門 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減額 | 増減率(%) | ||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| ヘアケア用剤 | 17,711 | 60.8 | 19,511 | 58.3 | - | - |
| 染毛剤 | 9,892 | 34.0 | 12,095 | 36.2 | - | - |
| パーマネントウェーブ用剤 | 1,260 | 4.3 | 1,569 | 4.7 | - | - |
| その他 | 270 | 0.9 | 279 | 0.8 | - | - |
| 合計 | 29,134 | 100.0 | 33,456 | 100.0 | - | - |
(国内海外別売上高)
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減額 | 増減率(%) | |||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| 国内売上高 | 25,287 | 86.8 | 27,974 | 83.6 | - | - |
| 海外売上高 | 3,847 | 13.2 | 5,481 | 16.4 | - | - |
| 合計 | 29,134 | 100.0 | 33,456 | 100.0 | - | - |
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は営業活動で獲得した資金を、納税による法人税等の支払及び投資有価証券の取得による支出等で使用した結果、前連結会計年度末に比べて11億90百万円増加し、当連結会計年度末残高は59億28百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は43億46百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益52億17百万円の計上、減価償却費12億78百万円と法人税等の支払額13億69百万円、売上債権の増加額12億32百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は19億19百万円となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出14億39百万円、有形固定資産の取得による支出11億51百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は13億17百万円となりました。これは主に株主さまへの配当金支払額13億8百万円によるものであります。