このような状況のもと、当社グループは、世代により変化する女性の美の意識にプロとして応えていくことが重要と考え、美容室に対して『Hanako世代(美を追求し始める50代)とHanakoジュニア(美に目覚める20代)の2つの美の転換点を捉え、一人の女性の「ビューティーステージ」を輝かせることを応援します。』をテーマに取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、67億8百万円(前年同期比10.3%増)となりました。この主な要因は、ヘアケア用剤部門において、今期発売したプレミアムブランド「オージュア」の新ラインや、プロフェッショナルブランドのアウトバストリートメントが好調な立ち上がりを見せていることによるものです。また、染毛剤部門において、昨年発売したグレイカラーが引き続き順調に伸長していることも要因の一つです。その他、中国、韓国を始めアジア圏での展開が順調に推移していることも貢献しています。
営業利益は9億24百万円(同7.3%減)、経常利益は8億13百万円(同17.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億46百万円(同14.0%減)となりました。これは売上原価率の悪化と人件費等の経費増加に伴うものですが、この水準は想定されているものであり、通期では当初の計画通りとなる見通しです。
2016/04/28 13:08