負債については、前連結会計年度末に比べて1億23百万円増加し、221億34百万円となりました。主な増加要因は、電子記録債務5億32百万円、短期借入金4億12百万円、流動負債(その他)5億63百万円であり、主な減少要因は支払手形及び買掛金6億68百万円、賞与引当金3億21百万円、長期借入金1億85百万円であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて10億47百万円増加し、493億43百万円となりました。主な増加要因は親会社株主に帰属する四半期純利益が7億5百万円、為替換算調整勘定が10億60百万円であり、主な減少要因は配当金の支払い6億76百万円であります。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、印刷用インキは原油派生品であり、また輸入植物油等が主原料となっており、原油価格及び為替相場の変動や原材料の調達価格の影響を受けることになります。原材料購入先の見直しや、使用量の多い原材料の価格交渉を継続的に行うことで、原料原価の上昇を極力抑制し、コスト削減に取り組むとともに、自助努力の限界を超える上昇分についてはユーザーへの理解、協力のもと製品価格の値上げを推進する方針であります。
2022/08/10 15:25