(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 対前期増減 | 対前期増減率 |
| 売上高 | 10,913 | 11,079 | 165 | 1.5% |
| 営業利益 | 188 | 325 | 136 | 72.1% |
| 経常利益 | 586 | 1,137 | 551 | 94.0% |
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、一部に足踏みがみられたものの、持ち直しの動きが続く一方、ウクライナ情勢等による不透明感や、中国での経済活動抑制の影響が残る中で、原材料価格の上昇や供給面での制約など厳しい状況が続き、さらに世界的な金融引き締めが進む中で金融資本市場の変動や物価上昇がみられました。このような状況において、当社グループはグループ会社間の連携強化により製品の供給継続を確保し、各拠点での拡販に注力するとともに販売価格の改定を進め、また事業運営の効率化を推進いたしました。
この結果、当社グループの業績は、売上高は110億79百万円(前年同期比1.5%増)となりました。新型コロナウイルス感染症の主流がオミクロン株となり、日本に先立って経済活動の制約が緩和された海外市場において印刷インキの販売は堅調に推移しましたが、国内市場における印刷インキや硬化剤の販売は前年同期の水準に止まりました。一方、液晶ディスプレイ関連市場向けの特殊UVインキの販売は、パネルメーカー各社の生産調整の影響により前年同期を下回りました。