(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 対前期増減 | 対前期増減率 |
| 売上高 | 32,749 | 33,530 | 780 | 2.4% |
| 営業利益 | 516 | 505 | △10 | △2.1% |
| 経常利益 | 1,768 | 2,205 | 436 | 24.7% |
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな持ち直しの動きが続く一方、ウクライナ情勢等による不透明感や、中国やユーロ圏では一部に弱さや持ち直しテンポの鈍化が見られ、世界的な金融引き締めが進む中で金融資本市場の変動や物価上昇、供給面での制約などがみられました。このような状況は、当社グループにもエネルギー・物流・原材料コストの上昇および調達難をもたらしましたが、グループ会社間の連携により製品の供給継続を確保し、各地域への拡販に注力するとともに販売価格の改定を進め、また事業運営の効率化を推進いたしました。
売上高は、335億30百万円(前年同期比2.4%増)となりました。一般UVインキをはじめとする印刷インキは、海外市場を中心とした拡販に加え、幅広い製品において諸コスト上昇に対する販売価格への反映を進め増収となりましたが、機能性材料においてはFPDの供給過剰による生産調整・在庫調整の影響からカラーフィルター用顔料分散液の出荷が大幅に落ち込み、上記結果となりました。