当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得による支出、短期借入金の純減少額および長期借入金の返済による支出により一部相殺されたものの、税金等調整前当期純利益13億11百万円(前年同期は税金等調整前当期純損失12億94百万円)、減価償却費および長期借入れによる収入の増加等の要因により、前連結会計年度末に比べ7億91百万円増加し当連結会計年度末には69億27百万円(前年同期比12.9%増)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は20億40百万円(前年同期比64.2%増)となりました。これは主として税金等調整前当期純利益13億11百万円(前年同期は税金等調整前当期純損失12億94百万円)や、減価償却費7億57百万円(前年同期比13.7%減)、たな卸資産の減少額3億70百万円(前年同期比478.0%増)等の増加要因がありましたが、シノムラ化学工業株式会社の株式取得(子会社化)に伴う負ののれん発生益4億12百万円(前年同期は実績なし)等の減少要因に相殺されたことによるものであります。
2021/06/25 12:59