このような状況下、当社グループのビジネスモデルである「フィルム・液体充填機DANGAN・オペレーション」をワン・ストップで提供する体制を一層推進するため、国内においては、液体充填機DANGANの生産拠点である新潟事業所の製造・組み立てエリアを拡張し、生産体制の強化を行いました。また、原材料価格の上昇を受け、販売面では販売価格の見直し、生産面では生産性向上によるコスト削減等の取り組みを行いました。海外においては、平成28年9月にマレーシアの軟包装資材製造販売会社であるTaisei Lamick Malaysia Sdn.Bhd.(以下「TLM」という。)を子会社化し、TLMの保有する敷地がマレーシア政府の進める高架鉄道計画により収用され、移転に伴い進めておりました新工場建設が平成30年3月に完了しました。当期より本稼働を開始し、収益性・生産性改善の途上であります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は138億61百万円(前年同四半期比6.3%増)、営業利益は8億26百万円(同20.8%減)、経常利益は8億45百万円(同20.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億88百万円(同23.6%減)となりました。
[包装フィルム部門]
2018/11/07 10:00