また、売上原価につきましては、引き続き原価管理の見直し等を行っていることから、売上原価率は前年同四半期を下回りました。販売費及び一般管理費につきましては、人件費の増加や、2022年6月に竣工した「COTA KYOTO Lab(研究開発施設)」に関連する費用を計上したことにより、前年同四半期を上回りました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,582百万円(前年同四半期比19.9%減)、
営業利益は95百万円(前年同四半期比78.3%減)、経常利益は101百万円(前年同四半期比77.4%減)、四半期純利益は64百万円(前年同四半期比79.6%減)となりました。以下のグラフのとおり、第1四半期における業績は、コロナ禍の影響を大きく受けた第42期第1四半期や、トイレタリーのトップブランド「コタクチュール」を発売した第43期第1四半期等、増減しておりますが、当社は営業戦略上、売上高及び各利益の構成比率は下半期にウエイトが大きく、特に第1四半期の構成比率は小さくなっております。当第1四半期累計期間の売上高及び各利益につきましては、前年同四半期と比較して減少しておりますが、通期に対する影響額は小さいものと判断しております。




なお、当社は美容室向けの頭髪用化粧品及び医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の内訳は、以下のとおりであります。