また、売上原価につきましては、原材料費の上昇等がありましたが、引き続き原価管理の見直し等を行っていることから、売上原価率は前年同四半期を下回りました。販売費及び一般管理費につきましては、営業活動や物流に係る費用の増加、2022年6月に竣工した「COTA KYOTO Lab(研究開発施設)」に関連する費用を計上したことにより、前年同四半期を上回りました。特別利益につきましては、前事業年度において、特別損失に計上した「コタ アイ ケア」の一部ロットの自主回収に係る関連費用引当金の戻入益(32百万円)を計上しております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,384百万円(前年同四半期比7.8%減)、
営業利益は350百万円(前年同四半期比53.1%減)、経常利益は361百万円(前年同四半期比52.7%減)、四半期純利益は266百万円(前年同四半期比50.4%減)となりました。以下のグラフのとおり、第2四半期における業績は、コロナ禍の影響を大きく受けた第42期第2四半期や、トイレタリーのトップブランド「コタクチュール」を発売した第43期第2四半期等と比較して増減がありますが、当社は営業戦略上、売上高及び各利益の構成比率は下半期のウエイトが大きくなっており、通期に対する影響額は小さいものと判断しております。




なお、当社は美容室向けの頭髪用化粧品及び医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の内訳は、以下のとおりであります。