- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しております。
2.前連結会計年度及び当連結会計年度において、重要な自己創設無形資産はありません。
2024/03/27 14:47- #2 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)従業員給付費用
前連結会計年度及び当連結会計年度における連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれる従業員給付費用の合計額は、それぞれ4,146百万円及び4,851百万円であります。
2024/03/27 14:47- #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しております。
2.所有権に対する制限がある有形固定資産はありません。負債の担保に供されている有形固定資産の金額については、「16.有利子負債」をご参照ください。
2024/03/27 14:47- #4 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度において費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、それぞれ173百万円及び89百万円です。当該金額は連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。
2.棚卸資産の評価減の戻入の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ20百万円及び17百万円であります。これは、当社製品の積極的な販売活動の結果、正味実現可能価額が回復したことによるものであります。
2024/03/27 14:47- #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
●開発期間中の支出を信頼性をもって測定する能力
資産化された開発費は、当初認識後、原価モデルを適用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で計上しております。償却は、開発が完了し無形資産が使用可能となった時点から開始し、将来の便益が見込まれる期間にわたり、償却費として売上原価に計上しております。なお開発期間中は、当該資産について、毎年、減損テストを実施しております。
のれん
2024/03/27 14:47- #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
売上収益 | 5、23 | 19,595 | | 21,045 |
売上原価 | | △9,925 | | △9,997 |
売上総利益 | | 9,670 | | 11,048 |
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