その他の資本の構成要素(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- -1億4000万
- 2019年12月31日 -149.29%
- -3億4900万
- 2020年3月31日 -67.91%
- -5億8600万
- 2020年6月30日 -11.77%
- -6億5500万
- 2020年9月30日 -8.85%
- -7億1300万
- 2020年12月31日 -2.95%
- -7億3400万
- 2021年3月31日
- -3億1100万
- 2021年6月30日 -2.89%
- -3億2000万
- 2021年9月30日
- -2億2400万
- 2021年12月31日
- -3900万
- 2022年3月31日
- 4億9100万
- 2022年6月30日 +111.41%
- 10億3800万
- 2022年9月30日 +33.91%
- 13億9000万
- 2022年12月31日 -35.68%
- 8億9400万
- 2023年3月31日 -14.21%
- 7億6700万
- 2023年6月30日 +61.67%
- 12億4000万
- 2023年9月30日 +13.47%
- 14億700万
- 2023年12月31日 -34.9%
- 9億1600万
- 2024年3月31日 +68.89%
- 15億4700万
- 2024年6月30日 +30.58%
- 20億2000万
有報情報
- #1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、会社法は分配可能額の算定にあたり一定の制限を設けております。当社の会計帳簿上、その他利益剰余金として記帳されている金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ2,800百万円及び2,497百万円であり、上記の制約を受けておりません。2024/03/27 14:47
(4)その他の資本の構成要素及びその他の包括利益
① その他の資本の構成要素 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・事後測定2024/03/27 14:47
当初認識後は公正価値で測定し、公正価値の変動は「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」の利得及び損失として、その他の資本の構成要素に含めております。
なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産からの配当金については、「金融収益」として純損益で認識しております。 - #3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/27 14:47
(単位:百万円) 自己株式 22 △1,982 △1,982 その他の資本の構成要素 22 894 916 親会社の所有者に帰属する持分合計 13,224 15,264