引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 1792万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/03/27 14:47
(単位:百万円) - #2 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)内訳及び増減表2024/03/27 14:47
引当金の内訳及び増減内容は、次のとおりです。
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・償却原価で測定する金融資産の減損2024/03/27 14:47
償却原価により測定する金融資産については、予想信用損失に対する貸倒引当金を認識しております。
当社グループは、期末日ごとに各金融資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増大しているかどうかを評価しており、当初認識時点から信用リスクが著しく増大していない場合には、12ヶ月の予想信用損失を貸倒引当金として認識しております。一方で、当初認識時点から信用リスクが著しく増大している場合には、全期間の予想信用損失と等しい金額を貸倒引当金として認識しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、当該リスクの防止又は低減のため、過度に集中した信用リスクのエクスポージャーを有しておりません。また、当該リスクの管理のため、当社グループは、グループ各社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握しております。また、取引先の信用状態に応じて必要な担保・保証等の保全措置を講じております。2024/03/27 14:47
なお、貸倒引当金の残高はありません。金融資産の帳簿価額は、信用リスクに対するエクスポージャーの最大値を示しております。
④ 流動性リスク - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 14:47
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰越欠損金 - 68 役員賞与引当金 26 - 未払事業税 4 4
- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/27 14:47
(単位:百万円) 未払法人所得税等 676 327 引当金 18 436 641 その他の流動負債 20 441 320 退職給付に係る負債 17 208 165 引当金 18 18 18 繰延税金負債 14 552 762 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 自社利用のソフトウエア………社内における利用可能期間に基づく定額法によっております。2024/03/27 14:47
3.引当金の計上基準
(1)株式給付引当金