有価証券報告書-第55期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/27 14:22
【資料】
PDFをみる

注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)

29.1株当たり利益
(1)基本的1株当たり当期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は、次のとおりです。
前連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)377365
親会社の普通株式に帰属しない当期利益
(A種優先株式に帰属する当期利益)(百万円)
△95△89
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円)282276
基本的加重平均普通株式数(株)6,051,4006,325,940
基本的1株当たり当期利益(円)46.5743.70

(2)希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は、次のとおりです。
前連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円)282276
当期利益調整額--
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円)282276
基本的加重平均普通株式数(株)6,051,4006,325,940
希薄化効果を有する潜在的普通株式の影響(株)
ストックオプション
806,043492,938
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する加重平均普通株式数(株)6,857,4436,818,878
希薄化後1株当たり当期利益(円)41.1040.54

希薄化効果を有しないために計算に含めなかった潜在株式
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
2017年10月23日取締役会決議ストック・オプション(400,000株)は、希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当期利益の計算から除外しております。
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
2017年10月23日取締役会決議ストック・オプション(387,000株)は、希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当期利益の計算から除外しております。
  • 有価証券報告書-第55期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)