訂正有価証券報告書-第52期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
- 【提出】
- 2017/07/31 15:52
- 【資料】
- PDFをみる
- 【項目】
- 118項目
(6)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段・・・金利スワップ
ヘッジ対象・・・借入金
ハ ヘッジ方針
金利変動リスクをヘッジし、利払等の費用を確定する目的で金利スワップを利用しております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。