有価証券報告書-第58期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/28 14:54
【資料】
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【項目】
119項目
14.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、次のとおりです。
(単位:百万円)

前連結
会計年度期首
(2021年
1月1日)
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合その他前連結
会計年度
(2021年
12月31日)
(a)繰延税金資産
棚卸未実現1180---90
棚卸資産評価損44△14---31
固定資産5△11---△5
退職給付に係る負債738△0--80
引当金160---16
未払費用11△2---9
税務上の繰越欠損金146△26---119
その他21357△66--203
小計51892△67--544
(b)繰延税金負債
固定資産556159---715
その他25△46--△2△23
小計581113--△2692
純額△63△20△67-2△148

(単位:百万円)

前連結
会計年度
(2021年
12月31日)
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合その他当連結
会計年度
(2022年
12月31日)
(a)繰延税金資産
棚卸未実現9097---187
棚卸資産評価損3139---70
固定資産△53---△2
退職給付に係る負債806△14--72
引当金163---19
未払費用9△0---9
税務上の繰越欠損金119△52---67
その他20369△50--222
小計544164△64--643
(b)繰延税金負債
固定資産715217---932
その他△23△26113-△3430
小計692191113-△34962
純額△148△28△178-34△319

(注)当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。当社グループは繰延税金資産の回収可能性の評価において、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。当社グループは、認識された繰延税金資産については、過去における課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間の課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性が高いと判断しております。ただし、実現する可能性が高いと判断する繰延税金資産の金額は、これらの税務便益が利用可能である期間における将来の課税所得が減少した場合には減少することになります。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は、次のとおりです。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
繰延税金資産275232
繰延税金負債423552
純額△148△319

(2)繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び繰越欠損金
該当事項はありません。
(3)繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異
繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異の金額は、次のとおりです。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
子会社に対する投資に係る一時差異の合計額4,3715,159

当社グループは子会社に対する投資に係る将来加算一時差異については、報告期間末において配当することが予定されている未分配利益に係るものを除き、繰延税金負債を認識しておりません。これは、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いためです。
(4)法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当期税金費用
当期415864
当期税金費用合計415864
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消△54△51
繰延税金費用合計△54△51
法人所得税費用合計361813

(5)法定実効税率と平均実際負担税率との調整
当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度は30.6%、当連結会計年度は30.6%です。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
法定実効税率と平均実際負担税率との調整は、次のとおりです。
(単位:%)

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
法定実効税率30.630.6
交際費等永久に損金に算入されない項目0.00.1
均等割0.50.2
株式報酬費用△9.12.9
子会社との税率差異3.10.7
評価性引当の増減△0.60.0
米国税制改正による影響2.1△3.9
税額控除△0.9△1.0
受取配当金益金不算入-1.7
海外連結子会社の為替変動の影響-△3.3
その他0.90.4
平均実際負担税率26.828.5

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