有価証券報告書-第19期(平成28年8月1日-平成29年7月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、「メディカル発想で全ての人々に美と健康をお届けします。」という経営理念のもと、グループ企業を通して化粧品、健康食品といった商品に加え、エステティック・サロンなどのサービスを提供することで、お客様の日常において欠かすことのできない存在価値の高い企業グループに成長していくことで、健康な生活を送ることのできる豊かな社会に貢献することを目指しております。
(2) 経営戦略等
化粧品、健康食品の販売を行うドクターシーラボ事業が有する、クリニックの現場から生まれたブランド価値とこれまでに蓄積した顧客データベースを活用し、エステ・サロン事業、新たに開始するOTC医薬品事業との連携を強化することで、それぞれの事業を伸長させると同時に、グループ全体の事業領域を拡大していく計画です。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2019年7月期を最終年度とする中期経営計画を2016年9月に発表し、最終年度でグループ売上高490億円、営業利益110億円、親会社株主に帰属する当期純利益75億円、ROE20%を達成することを目標としております。
(4) 経営環境
国内における化粧品市場の規模は横ばいの状態が続いており、日本の人口動態を勘案しても、大きな改善の兆しは今後見込めないものと考えております。さらに、お客様の嗜好の多様化が顕著となっていることから、単一サービスや単一ブランド展開のみでは、中長期的にお客様の需要に応えることが難しくなるものと認識しております。
こうした環境の下、当社グループは第5次中期経営計画の方針に則り、既存事業を安定成長をさせるとともに、新規事業・新規ブランドの展開、さらにはジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業主導の下、海外の事業拡大についても取り組んでまいります。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
ドクターシーラボ事業においては、お客様の年齢層やお悩みに応じた商品提案を可能にするべく、オールインワンゲル商品の強化のみならず、VC100シリーズの充実、販路の特性に合致した商品の開発などを行ってまいります。
また、資本業務提携契約を締結したジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業と協力関係を強化し、海外における展開としては、アジア地域でのブランドの認知度を早期に向上させ、アジア各国の進出地域での存在感を高めるだけではなく、旅行者を訴求対象としたトラベルリテールを強化すべく相互に連携した施策を実施していく予定です。さらにアジア地域以外の地域への進出も模索し、グローバルブランドへ成長する基盤を構築してまいります。
国内における協力関係としては、双方の強みを生かした新商品の開発にも取り組み、国内、海外でブランド価値を高める商品展開を進めてまいります。
エステ・サロン事業については、増加する需要に対応するための店舗数の拡大や満足度の高い施術提供を可能にするエステティシャンの確保育成が課題と認識しており、店舗開発部門の強化と教育部門の充実を図っております。
OTC事業においては、通信販売を通した商品販売等の準備を推進してきました。その結果、今秋での商品発売が可能な状況となっており、今後は、お客様のご要望にお応えできる商品数の充実を図るため、商品の企画開発に力を注いでまいります。
(1) 経営方針
当社グループは、「メディカル発想で全ての人々に美と健康をお届けします。」という経営理念のもと、グループ企業を通して化粧品、健康食品といった商品に加え、エステティック・サロンなどのサービスを提供することで、お客様の日常において欠かすことのできない存在価値の高い企業グループに成長していくことで、健康な生活を送ることのできる豊かな社会に貢献することを目指しております。
(2) 経営戦略等
化粧品、健康食品の販売を行うドクターシーラボ事業が有する、クリニックの現場から生まれたブランド価値とこれまでに蓄積した顧客データベースを活用し、エステ・サロン事業、新たに開始するOTC医薬品事業との連携を強化することで、それぞれの事業を伸長させると同時に、グループ全体の事業領域を拡大していく計画です。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2019年7月期を最終年度とする中期経営計画を2016年9月に発表し、最終年度でグループ売上高490億円、営業利益110億円、親会社株主に帰属する当期純利益75億円、ROE20%を達成することを目標としております。
(4) 経営環境
国内における化粧品市場の規模は横ばいの状態が続いており、日本の人口動態を勘案しても、大きな改善の兆しは今後見込めないものと考えております。さらに、お客様の嗜好の多様化が顕著となっていることから、単一サービスや単一ブランド展開のみでは、中長期的にお客様の需要に応えることが難しくなるものと認識しております。
こうした環境の下、当社グループは第5次中期経営計画の方針に則り、既存事業を安定成長をさせるとともに、新規事業・新規ブランドの展開、さらにはジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業主導の下、海外の事業拡大についても取り組んでまいります。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
ドクターシーラボ事業においては、お客様の年齢層やお悩みに応じた商品提案を可能にするべく、オールインワンゲル商品の強化のみならず、VC100シリーズの充実、販路の特性に合致した商品の開発などを行ってまいります。
また、資本業務提携契約を締結したジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業と協力関係を強化し、海外における展開としては、アジア地域でのブランドの認知度を早期に向上させ、アジア各国の進出地域での存在感を高めるだけではなく、旅行者を訴求対象としたトラベルリテールを強化すべく相互に連携した施策を実施していく予定です。さらにアジア地域以外の地域への進出も模索し、グローバルブランドへ成長する基盤を構築してまいります。
国内における協力関係としては、双方の強みを生かした新商品の開発にも取り組み、国内、海外でブランド価値を高める商品展開を進めてまいります。
エステ・サロン事業については、増加する需要に対応するための店舗数の拡大や満足度の高い施術提供を可能にするエステティシャンの確保育成が課題と認識しており、店舗開発部門の強化と教育部門の充実を図っております。
OTC事業においては、通信販売を通した商品販売等の準備を推進してきました。その結果、今秋での商品発売が可能な状況となっており、今後は、お客様のご要望にお応えできる商品数の充実を図るため、商品の企画開発に力を注いでまいります。