営成績
当社グループが属する健康食品市場は、コロナ禍において消費者の健康志向、特に免疫に関する関心が高まっており、総務省の家計調査報告によると2人以上世帯の健康保持用摂取品の支出が前年同月を上回る結果が続くなど、消費者は健康食品の支出を増やしている状況にあります。 このような状況の下当社グループでは、美容商材が伸長した海外部門を筆頭に、通信販売部門・OEM部門・卸販売部門・医薬品事業の売上高が前年同期を上回る結果となり、連結全体の売上高は4,637百万円(前年同期比120.3%)となりました。損益面につきましては、各部門の増収効果に加え、2007年に買収した子会社の本草製薬が黒字転換したこと、さらに、自社製品の販売が伸長したことにより粗利益率が上昇し、売上総利益が前年同期比124.3%となったことで、当第1四半期の営業利益は558百万円(前年同期比213.6%)、経常利益は557百万円(前年同期比214.2%)となりました。経常利益の増益効果により、親会社株主に帰属する四半期純利益は375百万円(前年同期比232.6%)となり、売上高及び各利益とも、第1四半期の過去最高を大幅に更新する結果となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/01/14 9:04