わが国の経済は、総務省が今年7月6日に発表した5月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出が前年同月比111.6%と増えており、3カ月連続プラスが続いている状況にあります。
このような状況の下当社グループでは、経営の多角化と新業態への進出による規模の拡大と企業体質の強化を図り、株式市場における当社グループの企業価値の向上を目的として、今年5月26日に株式会社さいか屋を、今年6月1日に株式会社なすびを連結子会社化いたしました。業績につきましては、引き続き海外部門が好調を維持し、第3四半期連結累計期間では同部門の売上高が前年同期比277.6%と記録的な増収となったほか、通信販売部門・卸販売部門・医薬品事業も好調を維持したことにより、第3四半期連結累計期間の連結売上高は14,495百万円(前年同期比124.2%)と過去最高になりました。損益面につきましては、増収に伴う増産により、効率的な生産ができ、粗利益率が向上し、売上総利益が前年同期比137.6%となりました。また、医薬品事業を営む子会社本草製薬㈱の黒字化が寄与し、営業利益は1,916百万円(前年同期比243.0%)、経常利益は1,907百万円(前年同期比242.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,359百万円(前年同期比307.6%)となりました。売上高及び各利益とも、第3四半期連結累計期間の過去最高を記録しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/07/15 11:51