当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国景気が回復基調が持続する一方で、中国景気は不動産市場の調整長期化や経済成長減速懸念があり、欧州景気につきましては、デフレ懸念から量的金融緩和の導入を決定しております。また、ウクライナ、中東地域における混乱、原油価格の急落によるロシアや新興国経済の影響懸念等経済への下押しリスク要因があります。また、日本経済におきましても8%の消費増税による落ち込んだ景気について、10%の消費増税引き上げの延期や原油安が円安による輸入コスト上昇による悪影響の緩和等により、底堅く推移すると見込まれておりますが、海外景気の下振れ等が日本経済を下押しするリスクがあります。
このような状況のもと、当社グループの業績は、海外における薬品の販売が好調に推移したことにより、売上高は14,729百万円(前年同期比25.7%増)となりました。この結果、営業利益は3,547百万円(前年同期比87.7%増)、経常利益は3,698百万円(前年同期比77.1%増)、四半期純利益は2,499百万円(前年同期比118.8%増)とそれぞれ前年同期を上回りました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/02/09 9:49