当第3四半期連結累計期間における世界経済は、2016年11月以降、米国トランプ政権に対する期待から、米国や欧州などの先進国を中心に緩やかな景気の回復が続いています。また、中国では小型車減税による自動車販売が好調であることに加え、公共部門における投資拡大が下支えしたことで、景気減速に一服感がみられました。日本経済におきましては、政府による経済政策を背景に、緩やかな回復基調が続いています。一方で、米国の保護主義的な通商政策次第では、世界経済全体に下振れのリスクがあり、先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの業績は、海外における薬品の販売が順調に推移したこととプラズマ装置の販売が好調だったことに加え、国内では太陽光発電設備の販売も順調に推移したことにより、売上高は15,852百万円(前年同期比8.0%増)となりました。この結果、営業利益は4,198百万円(前年同期比12.0%増)、経常利益は3,983百万円(前年同期比5.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,931百万円(前年同期比13.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2017/02/09 10:03