- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「衛生検査器材事業」は、シャーレ、培地・検査試薬等、食品企業、医薬品企業の衛生検査用品の製造・販売及び仕入・販売をしております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2017/06/29 9:04- #2 事業等のリスク
当社は、当社製品を日本国内の企業及び主にアジアに所在する海外の企業に対しても販売しております。そのため、当社製品の需要は、日本経済及び世界経済の景気動向、特にパソコン、液晶テレビ等の生産水準・消費の動向の影響を強く受けるため、これらが当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② 特定の販売先に対する売上高への依存について
当該事業におきましては、顧客数が少ないため、国内外ともに特定の販売先に片寄る傾向があります。また、顧客基盤の拡大余地が大きくないために、受注状況が悪化した場合、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2017/06/29 9:04- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場価格等を勘案し決定しております。2017/06/29 9:04 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は、顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2017/06/29 9:04- #5 業績等の概要
このような中、当社グループではPIM(パウダー・インジェクション・モールディング)事業における自動車用ターボ部品、ベアリング用セラミックスボールなどの量産体制構築を目的とした敷地面積約29,000坪(旧本社工場の16倍)、工場面積約5,800坪の新社屋・新工場を滋賀県東近江市に取得し、全生産部門及び本社機能全ての移管を決定し、全事業の営業活動に支障(納期遅延や品質トラブル等)をきたすことなく、わずか11ヶ月という短期間での新社屋・新工場の立ち上げ、全部門の移管を完了いたしました。次連結会計年度より、新社屋・新工場にて既存事業の営業活動をスタートさせるとともにPIM事業の発展、拡大に注力してまいります。
当連結会計年度における売上高は、上半期の円高による半導体資材事業の売上高期首計画の未達、堅調であったPIM事業の材料販売の抑制(当社高性能バインダーを販売することで当社がターゲットとする自動車用ターボ部品、セラミックスボール等の市場での競合を防ぐため)等、前期比0.4%の増収で留まりました。一方、売上総利益額1,214百万円(前期比0.9%増)及び売上総利益率48.9%はともに過去最高を更新いたしました。2011年以降の生産変革活動により、円高基調の中でも持続可能な強固なコスト競争力が現場に浸透しつつあります。販売管理費においては、新工場建設、将来の拡大成長戦略に向けた研究開発費の増加、即戦力人材の採用等、1,033百万円(前期比6.8%増)を計上、構造改革以降7期ぶりの費用増となりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高2,483百万円(前期比0.4%増)、営業利益181百万円(前期比23.0%減)、経常利益137百万円(前期比2.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は51百万円(前期比32.8%減)となりました。
2017/06/29 9:04- #6 製品及びサービスごとの情報(連結)
1. 製品及びサービスごとの情報
| | | | (単位:千円) |
| PIM事業 | 半導体資材事業 | 衛生検査器材事業 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 105,490 | 821,573 | 1,556,082 | 2,483,147 |
2017/06/29 9:04- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における経営成績は以下のとおりとなりました。
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、2,483百万円(前期は2,473百万円)となりました。
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