当第2四半期連結累計期間のグループ連結業績は3事業全てにおいて増収増益となり、営業利益は上場以来、過去最高となりました。半導体資材事業については巣ごもり特需によるスペーサーテープの旺盛な需要は2021年1月から8ヶ月連続で、過去最高水準で推移しました。当第2四半期連結会計期間に入り、拡大の動きに一服感は見られるものの、売上高は前年同期比26.8%増と大きく伸長しました。出荷数量については上半期単独では過去最高となりました。衛生検査器材事業においてもコロナ禍において続く、内食・デリバリー及びテイクアウト需要により、売上高は前年同期比13.2%増、上半期単独では創業以来過去最高となりました。PIM事業については2期前に獲得していたTHK株式会社向け直動型ベアリングや前期に受注したCMOSセンサー等に使用されるセラミックス製高機能部品の需要回復により、売上高は前年同期比38.7%増と伸長致しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,621百万円(前年同期比19.8%増)、営業利益177百万円(前年同期比192.7%増)、経常利益168百万円(前年同期比283.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は111百万円(前年同期比190.9%増)となりました。
セグメントの経営成績は次の通りであります。
2021/11/05 11:31